鉄骨造少量危険物保管庫
指定数量１倍未満まで
鉄骨構造の少量危険物保管庫です。
危険物貯蔵取扱所として燃料や塗料など一部で法的な管理を必要とする資材を収納します。
指定数量1倍未満まで保管することが可能です。
仕様
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鉄骨造少量危険物保管庫 SD-１
品番 SD-1 サイズ W1915×D1800 -
鉄骨造少量危険物保管庫 SD-２
品番 SD-2 サイズ W3745×D1800
標準装備
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ダクト
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鋼製雨どい
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ドアクローザー
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溜め枡
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室内床
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室内天井
オプション
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鋼製庇
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鋼製ステップ
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機械式ベンチレーター
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耐圧防爆型蛍光灯
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安全増防爆型蛍光灯
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ブレーカー(防雨型ボックス)
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防雨型スイッチ
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FD付ガラリ
注意
ユニット設置をご検討の際は以下のことにご注意ください。
・設置場所にユニックは進入可能でしょうか。
・設置場所の近くに電源はありますでしょうか。
（一時側の電気接続工事はお客様手配にてお願いします。)
・貯蔵する危険物の種類、貯蔵量および指定数量は適正範囲内でしょうか。
・設置場所は延焼の恐れがある部分からの距離、１Fで３ｍ、２Ｆで５ｍ以上（隣地境界線・道路中心線、同一敷地内の建物より）が
必要となります。 延焼ラインの確認をお願いいたします。
・保安対象物件からの保安距離は確保できていますでしょうか。
・法令・条例で標準的な規制を明記しておりますが、周辺環境や危険物の種類、量によって、より制限を受ける場合がございます。
必ず、消防との事前協議を行い、お客様にて、届出や申請業務をお願い致します。
また、完成検査時の弊社での立ち合いは有償にて承ります。
・正式なお見積もりは、消防の指導を確認後、事前協議を完了してからのご提出となります。
・危険物倉庫設置後、完成検査済証、または、副本の受理が実施されるまで使用はできませんので、ご注意ください。
・防火地域・準防火地域では建築確認申請が必要となります。
また、用途地域によっては設置できない地域もございますので、ご注意ください。
危険物保管庫設置までの流れ
